1974年5
月にソ連の有人月着陸計画(L3計画)は中止され、これに続いてN-1の開発も同年8月に放棄された。更なるテスト飛行準備に備えて用意していた2機の
N-1Fは廃棄され、残骸は避難所及び貯蔵小屋として使用された。N-1F用のエンジンである
NK-33は破棄されるは
ずであったが、放射性廃棄物のカバーをかけて破棄されずに残っていたものが発見され、試運転の結果、まだ動くのみならず、良好な性能を示したため、
2005年民
間のロケット開発で使用されることになった。しかし
2006年現
在、その民間プロジェクトも資金不足のため凍結されている。
Notes